★3/5更新...3月5日の17:00までにお申し込みいただいた皆様へ参加受付のご案内が完了しました。FAXまたはメールにてお送りしておりますので、不着の方はお問い合わせください。

本セミナーでは、年商3.5億円でありながら、借金3.7億円、さらに2.6億円の累積赤字で計マイナス6億円の倒産寸前であった会社を父から承継し、 この絶体絶命のピンチに対して、中小企業である強みを生かして、経営者が自ら学び続け、社員とともに歩むことで、事業を建て直したプロセスから、 コロナ禍にも打ち克つ企業経営についてのヒントを探っていきます。

＜プログラム＞

・現状を認識し、きちんと受け止める

・問題点を見つけ出し、全員の総力で対処していく

・良い企業風土を創りあげる

・小さな会社のブランド戦略

＜講　師＞

村山　雄司　（むらやま　ゆうじ）氏　（三竹生コンクリート株式会社代表取締役会長）

　祖父が創業し、日本一の竹屋とも言われた三栄竹材工業株式会社の3代目として昭和29年、愛知県豊田市に生まれる。 関連会社である三竹コンクリート株式会社の工場長であった平成14年に父親から事業承継。両社あわせて6億円もの 借入と赤字であったが、再建5か年計画を3年半で終了し、再生させた。

日時

2021年3月12日（金）13：30～16：10（開場12：30）

参加費

無料

会場

東京第一ホテル新白河　富士の間

（西郷村道南東7）

※現地+ZOOMによる配信が決定いたしました。

定員

40名　30名　

※ZOOM配信のため、会場の定員を削減し実施いたします。

対象

中小企業・小規模企業者の経営者・経営幹部・管理者等

参加申込

先着FAX受付順による事前申込が必要です。

※定員到達または、3/5（金）に締め切ります。

※今後のお申し込み分はZOOM配信のご参加をご案内いたします。

申込書（PDF）ダウンロード↓

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ZOOM配信用申込書ダウンロード↓

コラボセミナーオンライン申込書.pdf

主催

独立行政法人中小企業基盤整備機構　東北本部／一般社団法人産業サポート白河